鶏頂山・釈迦ヶ岳・弥太郎山
2008-04-30
【登山日】2008年4月29日(火)
【天候】
鶏頂山・釈迦ヶ岳:ガス
弥太郎山 :晴れ
【人数】
単独
【目的地】
鶏頂山、釈迦ヶ岳、(中岳、西平岳、剣ヶ峰)→ガスにより中断
弥太郎山→急遽変更
【ルート】
鶏頂山スキー場→鶏頂山→釈迦ヶ岳(ピストン)
塩那道路土台駐車場→弥太郎山(ピストン)
【運転】
・鶏頂山、釈迦ヶ岳
日塩道路は完全舗装の2車線。
カーブが多いのですが、特に怖い場所は無かったですね。
展望も良いですし、快適なドライブが楽しめます。
ただ、鳥居を越えて鶏頂山スキー場の跡地に行くまでの道はかなり荒れています。
アスファルトが陥没しているところが多数ありました。
・弥太郎山
遂に塩那道路デビューです。
大佐飛山をどこから登るべきか考えていた際に見つけた道路。
調べれば調べる程、興味が湧いてきますが土台から先は立ち入り禁止なんですよね。
それは良いとして、駐車場まではやや狭目の2車線の舗装道です。
走っている場所を考えると、過剰な位良い道路です。
私が通った時は、対向車は何故か危なっかしい運転者ばかりで恐怖を感じましたが、道自体は快適です。
それと、バイクが多いので運転は気を付けたいですね。
【感想】
・鶏頂山、釈迦ヶ岳
下山時のスキーコース以外の行程ガスでした。
視界は狭く、50mあるかなという感じです。
廃墟となっている鶏頂山スキー場は、ガスに包まれて非常に不気味でした。
単独行だと、恐怖が先行しますね。
それにしても、ガスに包まれたスキー場での読図は大変でした。
手がかりが見つけられない。
しょうがないので、GPSに助けてもらいました。
きっと晴れると信じつつ、鶏頂山の山頂へ。
案の定、全く何も見えません。
晴れていれば展望も良いのでしょうね。
記念に山頂の鐘を鳴らしました。

もう一つの目的地、釈迦ヶ岳に向う。
山頂まではやや危険な道だなと思いました。
特にこの季節は残雪があるので、慎重を要します。
山頂に着くと、やはりガスで何も見えない。
晴れるのを期待し、大分頑張って待ってみたのですが、晴れる気配は微塵もありませんでした。
それにしても、GWの三百名山なのに釈迦ヶ岳までの道中、誰にも出会いませんでした。
下山時には、かろうじて単独の男性一人、2里組の男性と出会っただけ。
もっと人が居ても良い山だと思うんですけどね。

晴れるのを待つ間、何気なくエアリア見る。
すると、弥太郎山の地図があることに気付く。
せっかくの高原山なのに、こんなガスってる時に地形図に載っている山全座を歩いても仕方無いと判断し、弥太郎山に行く事にしました。
・弥太郎山
駐車場につくと、男性の登山者が下山してきたばかりでした。
他に入山者はいるかと聞いてみると一人入山しているとの事。
ですが、往路は人に会いませんでした。
恐らく、私が9番鉄塔を経由している際に、巻き道の方を通っていたのでしょうかね。
それにしても、樹林帯の九十九折の道をひたすら歩く山行でした。
踏み跡もしっかりしていて、歩きやすいですが面白みは無いかもしれません。
道の途中で2輪の花が。
カタクリです。
今年は見れないかなと諦めておりましたが、こんな所で出会えるとは。
感動です。

山頂は木々に囲まれていて、非常に静か。
故障あけなのに、問題なく動いてくれる膝に感謝しながらおにぎりを頬張りました。

【反省点】
展望を期待して望んだ高原山でしたが、ガスによって完全に気持ちが萎えました。
それによって、山域を変えるまでは良いのですが、弥太郎山の地形図を持っていませんでした。
保険で持っていたエアリアがあったので突っ込んでしまいましたが、こう言うときのために予備の地形図は幾つか用意する必要があるなと感じました。
【山行を一言で表すと?】
ちょっと位晴れて欲しいな
袈裟丸山
2008-04-30
【登山日】2008年4月27日(日)
【天候】
ガス→晴れ
【人数】
単独
【目的地】
前袈裟丸山・後袈裟丸山
【ルート】
塔ノ沢コース登山口→小袈裟丸山→前袈裟丸山→後袈裟丸山(ピストン)
【運転】
122号線まではとても広い道で、快適なドライブが楽しめます。
しかし、塔ノ沢コース、弓の手コースまでの道は一車線の林道。
幅のある車同士でなければ行き違える広さの所は有るので、恐怖は感じませんでした。
しかし上記2コースの分岐で、塔ノ沢コースに向う道は非常に狭く落石が結構ありました。
路肩もなく、進むしかないので私は強行しました。
怖かったですね。
後からハイカーの方に聞くと折場登山口(弓の手コース)の方が道的には良いみたいです。
自分の目で確かめた訳ではないので、よく分かりませんが。
後、帰り際に一台の車が駐車場まで上がってきました。
夫婦で、登山の格好をしていなかったので恐らく登山口にある滝を見に来たのでしょう。
正直、この車と行き違いになっていたらと思うと背筋が凍ります。
分岐まで行ってしまえば問題無いですが、分岐と登山口の間で行き違いになったらどうやって回避するんだろうと思ってしまいました。
この時間だから林道を上がってくる車なんてないだろうと言う甘い考えは通用しないなと思いました。
【感想】
塔ノ沢コースは賽の河原まで沢を詰めるコース。
沢の音を聞きながら何度か渡渉して進みます。
途中、バイケイソウ(よっちゃんさん情報ありがとうございます)が生えていて、ちょっとした違和感と新緑を感じながら歩きました。
渡渉は好きではないのですが、人の気配のない雪解けの沢は独特の雰囲気がありますね。
尾根は笹薮で包まれている個所が多かったです。
登山道はあるのですが、私は無駄にヤブを漕いでいた気がします。
恐らく積雪期に付けられたかもしれない赤テープを追っていて、数メートル脇に登山道があるのに気付きませんでした。
前袈裟丸山の前の急登には雪が残っていて登るのに苦労していたのですが、私の脇数メートルの更に急登を登っているオレンジ色の集団を見ました。
始め積雪期の急登訓練かと思いましたが、後で女子高生の山岳部の方達と知る。
道間違えたそうで・・・。(笑
下山時、彼女等の通ってきた道を通ろうとしましたが、私では無理でした。
やるな女子高生!

前袈裟丸山から先は八反張の鞍部が有るので通行禁止となっています。
とにかく鞍部を見てやろうと先に進みます。
ここから残雪の量は多く、深い踏み抜きが懸念されるレベルです。
下はシャクナゲっぽかったので気をつける必要があります。
鞍部に着くと何故か手すりが。
通行禁止にしては丁寧な作りですね。
自己責任で先に進みます。
先も雪+笹ヤブで危険を感じました。

往路では山岳部の方達を抜いた(距離があったので見た程度)だけで、人には会いませんでした。
ガスの中で一人、歩みを進めるのは非常に心細く感じました。
でも、復路は沢山のハイカーに出会いました。
ガスもなくなり、快適な山歩きを楽しめた気がします。
【反省点】
久々にシャリバテを起こしかけました。
快調に飛ばしていると、どうしても食べる事を忘れてしまいます。
シャリバテは一度起こすとなかなか回復しないので、気をつけなくてはいけません。
【山行を一言で表すと?】
多くのハイカーに春の訪れを感じる
富士山(新湯富士)・前黒山
2008-04-28
【登山日】2008年4月26日(土)
【天候】
曇り
【人数】
単独
【目的地】
富士山(新湯富士)、前黒山
【ルート】
日塩道路料金所→温泉神社→富士山→大沼→ヨシ沼→日塩道路料金所→前黒山→日塩道路料金所
【運転】
料金所手前までは立派な2車線道路しか通りません。
ただ、塩原温泉郷周辺は大型バスも通るし、普通車もぎこちない運転(GWだからかな)なので車流れは悪かったです。
【感想】
・富士山
温泉宿のすぐ上で煙が上がっています。
いかにも温泉郷に来た感じがして良いですね。
山を歩く距離は短いですが、ガスの中で苔むした樹林帯を歩くのは良い雰囲気でした。
この山の魅力は実は違う所にあるかもしれません。
大沼やヨシ沼のような湿地帯を山裾に従えている事。
特に、大沼から見る山容はとても美しいです。

後、大沼でミズバショウが咲いていました。
周りには写真を撮っているご婦人が一人いるだけ。
静かに鑑賞出来て満足です。
シーズンになると人が押し寄せるんでしょうか。

・前黒山
日塩道路から林道を進む。
迷路の様に張り巡らされていて、地形図にない道もあります。
読図出来れば対応は十分可能です。
ただ、私は復路で油断していて道を見失いかけました。
GPSに助けられました。
林道から尾根に上がるのですが、ルーファン力が問われますね。
私は最初に取り付いた場所を往復しました。
残雪があったので、冒険は極力避けるために同じ経路を取りました。
尾根も笹のヤブコギです。
結構密集していて辛かったですね。
山頂付近も笹で覆われていました。

【反省点】
もう猟の期間はとっくに終わっていると思い、派手な服を携帯していませんでした。
新湯のお土産屋さんの店主の話では、今の時期でも害獣駆除として猟の人が入山している可能性があるそうです。
やはり、目立つ服は一枚位は携帯しなくてはいけないなと思いました。
【山行を一言で表すと?】
ガスった山は神秘的で怖い
薬師岳・若見山
2008-04-21
【登山日】2008年4月20日(日)
【天候】
曇り時々晴れ
【人数】
単独
【目的地】
薬師岳、若見山
【ルート】
・薬師岳
細尾峠→薬師岳(ピストン)
・若見山
若見山登山口→若見山(ピストン)
【運転】
・薬師岳
旧道で細尾峠まで車で入る。
勿論足尾側からです。
道自体はそこまで狭くないのですが、落木、落石で、車がパンクしないかヒヤヒヤです。
もう、交通量は少ないですし、あの道は悪くなる一方でしょうね。
・若見山
400号線なので相当快適なドライブです。
ただ、若見山登山口の駐車場が満車でビックリしました。
しょうがないので近くの路肩に停めました。
【感想】
・薬師岳
膝が悪いので、サポートタイツ+膝サポータで固めて、更にダブルストックでスタート。
かなりゆっくり登りました。
ここ数日のリハビリの成果からか、痛みはあまり出ませんでした
山頂からは頭に雲をかぶった男体山が見えました。
展望はいいですね。

登山中、団体さんが居ました。
雪がなくなると、人がいっせいに山に押しかけますね。
それにしても、団体さんってなんでザックをデポする確立が高いのでしょう?
・若見山
お碗をひっくり返したような可愛いらしい山容でした。
膝が悪いので山頂までの登りに苦戦しました。
健康な足なら多分懸念点は無いと思います。
山行中にイワウチワの群生をみました。
最高の景色です。

ここでも、二人組の男性、団体、女性の単独行者と会う。
春になって人が多くなりました。
冬の静けさはもはや期待出来ないシーズンですね。
女性の単独行者の方と話をしました。
このご婦人にはイワウチワについて教えて貰いました。
ありがとうございます。
代わりに、県内でスノーシューで歩いたら面白そうな場所を情報提供。
こう言う情報交換や、何気ない県内の山の話は良いですね。
この方、黒滝山の登山道整備もされていると言っていました。
ご苦労さまです!

【反省点】
膝の故障明けでした。
サポーターで膝を固め、普段は使わない登りでのダブルストック。
山も登山道があり、エスケープしやすい山を選択しました。
今回は何ともなく2座の山頂を踏みましたが、ケガの後のGOサインは難しいですね。
過保護にし過ぎてもタイミングを逃しますし、逆に強行すると遭難予備群以外の何ものでもない。
見極めは難しいですね。
あと、花の時期は人が多いです。
若見山は駐車スペースは埋まっておりました。
駐車出来ないストレスは相当精神的にきますね。
山登る前に萎えないためにも、早めに登山口まで行きたいものです。
【山行を一言で表すと?】
イワウチワの花に元気を貰いました
鷲子山・松倉山・鎌倉山
2008-04-19
【登山日】2007年12月24日(月)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
鷲子山、松倉山、鎌倉山
【ルート】
・鷲子山
路肩(293号線)→鷲子神社(ピストン)
・松倉山
大木須小学校跡→バス停(→道迷い 浅又まで歩く)→松倉山(ピストン)
・鎌倉山
大瀬登山口→鎌倉山(ピストン)
【運転】
・鷲子山
293沿いの路肩に車を停めて歩きました。
なので大きな道しか通りませんでした。
車で神社まで行くと、山歩きにならないですから。
ちなみに神社までの道は完全舗装です。
一部狭い所も有りますが、特に問題がある場所は無かったです。
・松倉山
どの道を通ったか、今では記憶に有りません。
山道で一部狭い所がありましたが、問題は無かったと記憶しています。
・鎌倉山
松倉山から向う際に山道を通過するのですが、一車線がかなり有りました。
私はカーナビでなるべく広い道を探したのですが、近くでは見つかりません。
なので、狭い道を強行です。
何度か対向車とすれ違いましたが、地元の方は慣れているのか、かなりのスピードで突っ込んできます。
ハラハラしながら運転しました。
ですが、この運転を境に林道への恐怖心がやや薄らいだ気がします。
何事も経験ですね。
【感想】
・鷲子山
神社までは集落と林道を抜けていきます。
車で通れば確実に風景の一部と化す樹林帯も、歩くと鮮やかに網膜に焼き付きます。
林道歩きの醍醐味ですね。
山頂には三角点もありませんので、神社の本殿を山頂として完登です。
神社内には可愛いふくろうのオブジェが沢山。
歴史ある神社なので、ギャップを感じました。
後、境内にある古い巨木群は圧巻です。
良いものを見せて頂きました。

・松倉山
小学校の跡地は公園になっており、地元の方がゲートボールをしていました。
集落も良い雰囲気です。
山頂までの道中は林道歩きが中心なので特長は有りません。
ですが、松倉山観音堂や古い巨木が残っており、見応えはかなり有ります。

・鎌倉山
山頂まで崖のような場所を登っていきます。
勿論、階段が設置されているので岩登りと言う訳ではありませんが。
低い山なのですが、切り立っている為、高度感はかなり感じます。
後、三角点の位置が若干分かりにくいかも知れません。
ガードレールの切れ目から三角点に向う道が伸びています。

【反省点】
2007年度の山納めの日でした。
3座を踏み締める様に登りました。
松倉山では一般道を歩いている際に、登山口を見落として大分時間をロスしました。
ここの登山口は分かりやすいだろうとタカをくくったのと、山の地形は読んでいましたが一般道には全然気を使っていなかったのが原因です。
ちゃんと地図見ればおかしいと気付くんですが、ほとんど読まずに登山口まで行こうとしてしまいました。
たるんでいますね。
【山行を一言で表すと?】
低山ながら鎌倉山は高度感満点
高館山
2008-04-19
【登山日】2007年12月23日(日)
【天候】
雨→晴れ
【人数】
単独
【目的地】
立館山
【ルート】
駐車場→西明寺→立館山(ピストン)
【運転】
西明寺までに行くのに細い道を通ります。
でも、一部区間なので恐れる心配は無いと思います。
【感想】
午前中の雨で大分道がぬかっていましたが、道は整備されているので問題は無かったです。
高館山もわかりやすい山城ですね。
山頂はのっぺりとしていて(山城ですから)どこがピークなのか分かりにくかったです。
さすがに地形図を持ってきていなかったので、見つけるのに時間が掛かりました。

【反省点】
特に無いです。
【山行を一言で表すと?】
雨上がりの空に益子の町を見下ろす
鶏足山・高峰・雨巻山・芳賀富士
2008-04-17
【登山日】2007年12月22日(土)
【天候】
くもり
【人数】
単独
【目的地】
焼森山・鶏足山・高峰・雨巻山・芳賀富士
【ルート】
・焼森山、鶏足山
駐車地(上飯路肩)→焼森山登山口→焼森山→鶏足山南峰(赤澤山頂)→鶏足山北峰(ピストン)
・高峰・雨巻山
駐車地(深沢路肩)→高峰→駐車地→雨巻山→駐車地
・芳賀富士
駐車地(大平路肩)→熊野神社→芳賀富士→安善寺→駐車地
【運転】
・焼森山、鶏足山
上飯から細い林道に入ります。
結構狭く、先に進むのが怖かったので、九十九折りの坂道手前の路肩に駐車して、登山道まで歩きました。
正直、この路肩に停めてよかったです。
多少歩きますが、リスク背負って車で行くより良いです。
・高峰、雨巻山
深沢の茨城県に抜ける大きな道の路肩に停める。
そこまでの道は広くて快適でした。
・芳賀富士
普通の一般道しか通っていません。
ただ、熊野神社の駐車場に停めようとしたのですが、舗装されていない狭い道なので、戻って路肩に駐車しました。
【感想】
・焼森山、鶏足山
焼森山頂は非常に見晴らしが良かったです。
でも、妙に切り株が多い。
山頂から斜面を見て愕然。
伐採された木の死骸が無残にも放棄されています。
有り得ない量ですよ。
この木の伐採の目的は何なのでしょう?
私は、低山に展望を求めるのはおかど違いだと思います。(岩山は除く)
そこまで見晴らしを求めるのなら森林限界を超えれば良い訳ですし。
ハイキングコースに成ってしまった山の宿命でしょうか。
いつから人間と山の関係は逆転してしまったのでしょう。

鶏足山は双耳峰の様ですね。
両方の山頂を踏みましたが、南峰には三角点、北峰は見晴らしが良いです。
写真は三角点のある南峰です。

・高峰、雨巻山
高峰にはマウンテンバイカーが沢山いました。
登山と言う観点だと・・・どうかなぁという山行でした。

雨巻山は良いですね。
地元の人に愛されている感じが嫌という程伝わってきます。
私は駐車地の都合上、南東側から登りました。
次回は是非とも北側から縦走したいと思いました。

・芳賀富士
登山口に立派な登山口の標識が設けられていました。
山頂にも同じような山頂標識が。
恐らく有志で作ったのでしょうか。
こう言うのを見ると、本当に心が癒されます。
山を愛する人の気持ちが伝わってくるからです。
やはり山は高さではない。
芳賀富士に教わりました。

【反省点】
前々から雨巻山は大川戸側から登りたいなと思っていました。
でも、高峰とあわせると、どうしても今回の登り方が短時間です。
不毛なピークハントに走ってしまっています。
いけないですね。
【山行を一言で表すと?】
もっとゆとりを持ちましょう。
鳴虫山・外山
2008-04-16
【登山日】2007年12月15日(土)
【天候】
晴れ(粉雪混じり)→雨まじりの雪
【人数】
単独
【目的地】
神ノ主山・鳴虫山・外山
【ルート】
JR日光駅→天王山神社→神ノ主山→鳴虫山→独標→憾満ヶ淵→林王寺→日光東照宮→外山→東武日光駅
電車移動
大谷向日駅→茶臼山登山口(時間切れ)→JR今市駅
【運転】
電車利用です。
【感想】
・神ノ主山
山頂からの展望が良いです。
最初、山の名前が読めませんでした。(笑)

・鳴虫山
初めて栃木に住む様に成って、喜び勇んで向ったのが東照宮。
江戸時代の名も無き職人の手による、気合の入った彫刻達は何度見ても飽きません。
そんな日光に来ると目の前にそびえる高い山が目にとまります。
そう、鳴虫山です。
本日やっと登る事に成りました。
登山道は整備されすぎている位整備されています。
間違った尾根に行こうとしても、ロープ+標識で間違え様がありません。
地形図無くても迷わない山ですね。
山頂から見える男体山や女峰山は圧巻です。

余談ですが、帰りの東武日光駅で、「鳴虫山」というおにぎり弁当を買いました。
良い記念に成りました。
・外山
とんがりの山容が一際目立ちますね。
傾斜がきついかなと思っていましたが、登山道が整備されている為、きつさは感じませんでした。
山頂からは、北側が一望出来ます。
霧降高原が見事に見えました。
山頂には毘沙門天や勝軍地蔵が奉られており、信仰の山である事を実感出来ます。

【反省点】
鳴虫山下山時、粉雪が散り始めました。
全く予想外でした。
前日光は宇都宮とそんなに変わらないと思いましたが、奥日光に近づくともう異世界ですね。
この時期にこのエリアに近づくのは、常に雪に対する意識をむけねばならないのだと実感しました。
【山行を一言で表すと?】
日光を満喫
花瓶山・萬蔵山
2008-04-16
【登山日】2007年12月8日(土)
【天候】
晴れ→曇り→雨
【人数】
単独
【目的地】
花瓶山・萬蔵山
【ルート】
・花瓶山
(うつぼ沢出合→向山へ向うが林業作業中につき撤退→)
うつぼ沢出合→花瓶沢土場→花瓶山→次郎ブナ(ピストン)
・萬蔵山
尻高田路肩→登山口→萬蔵山(ピストン)
【運転】
・花瓶山
横須加という地名から狭い林道へ。
私はこの林道がなかなか特定出来ませんでした。
たまたま、この林道と広い道路の交差点が工事中だったので、道がよく分からなかったのです。
地元の方に聞いてやっと林道が特定できました。
車一台やっとの道を進みます。
途中で対向車来たらどうしようとびくびくしながら走りました。
幸運にも運転中は車とはすれ違う事は無かったのですが、歩いている時に猟師の方に会いました。
後、林業関係の車の行き来もありそうです。
通る時は慎重に通過した方が良さそうです。
・萬蔵山
広い道しかありません。
懸念点は無いですね。
【感想】
・花瓶山
向山経由で大倉尾根を歩こうとしたのですが、林業関係者の方が作業中でこの道を諦める。
更に、花瓶沢土場経由で登ろうとした所、途中でも林業関係者の方が仕事をしていました。
木を切って、そのまま斜面を滑らせるんですよ。
凄い豪快です。
登山者は林業関係者の邪魔にならないようにしたい所です。

山頂からちょっと行くと二郎ブナと言うブナの巨木が立っていました。
私は古い巨木を見る度に手を合わせます。
生き物の先輩として、敬意を払わずにはいられませんから。
・萬蔵山
登山口から一度舗装された林道を通ります。
どっちに進んでいいか、ちょっと迷ってしまいました。
萬蔵山雲光教寺本堂前の石段は苔むした様子が歴史を感じます。
良いですね。
ただ、階段を上がり終えた後、愕然とします。
寺の門には落書きの山。
悲しくなりますね。
山頂は静かでひっそりとしていました。
山名板も一枚。
それにしても、文化財に対する意識の低さを感じ、切ない山行となりました。。

【反省点】
雲光教寺の石段を登っている時、雨で石段がぬれていました。
苔が生えているので滑りやすい。
しかも、石段が昔の人間の足のサイズで作られているからか、幅が狭くて恐怖感を感じました。
雨の日の石+苔は、やはり怖いなと再認識しました。
【山行を一言で表すと?】
頑張れ日本の林業
塔ノ岳・丹沢山
2008-04-15
【登山日】2007年12月1日(土)
【天候】
晴れ→途中ガス→晴れ
【人数】
単独
【目的地】
塔ノ岳、丹沢山、(蛭ヶ岳はギブアップ)
【ルート】
大倉登山口→塔ノ岳→丹沢山(ピストン)
【運転】
小田急電鉄の渋沢駅まで電車。
バスで大倉登山口まで移動。
従って車の運転は無しです。
【感想】
神奈川の丹沢に遠征して参りました。
友人と行く予定だったのですが、予定が合わずどうするか迷ったのですが、単独で決行です。
大倉のバカ尾根。
歩き応えあります。
登山道はよく整備されていますので、トレーニングには良いですね。
尾根を歩いている時に事件発生。
デジカメの電池が無くなりかけてます。
どうにか丹沢山での記念撮影までは持ってくれました。
電池を手のひらで暖めて強引に撮影です。
おかげで、2座の山頂の写真位しか残っていません。
情けなさ一杯の丹沢山行でした。


【反省点】
デジカメの充電のし忘れと、予備電池を持たなかった事につきます。
おかげで、丹沢山頂で完全に心折れました。
丹沢山頂に着いた時間から言って、蛭ヶ岳まで十分行けたというのに・・・。
写真がとれないと思った瞬間に撤退が頭をよぎりました。
やはり記録が取れない山行はスイッチが入りません。
充電の確認、予備電池の所持は必須だなと感じました。
【山行を一言で表すと?】
今度はちゃんと電池を充電して蛭ヶ岳へ
羽黒山・本山・飯盛山
2008-04-15
【登山日】2007年11月25日(日)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
羽黒山・本山・飯盛山
【ルート】
・羽黒山
駐車場(東北自動車道近く)→表参道→羽黒山神社→三角点→密嶽神社→林道→駐車場
・本山、飯盛山
こどもの森公園駐車場→榛名山→男山→本山→飯盛山→こどもの森公園駐車場
【運転】
どちらも林道を走る事は有りませんので、特に運転で懸念する所はありません。
ただ、羽黒山の駐車場所には困りました。
表参道から登る場合、どこに止めてよいか分かりません。
私はピストン避けられるから良いかなと表参道から相当遠い林道に面した駐車場に止めました。
【感想】
・羽黒山
非常に端整な山容。
前から一度登ってみたいと思っていました。
勿論、表参道から登ります。
古い石畳に歴史を感じながら歩きました。
わざと梵天まつりの翌日を狙った為、人には一切会いません。
静かな山行を楽しめました。
こう言う歴史を感じる場所で大騒ぎをされるとたまりませんから。

・本山、飯盛山
こどもの森から、榛名山を目指して歩き始めます。
尾根に出るまでの道が良く分からなかったので、道の無い急登を強引に尾根まで登り詰めました。(笑)
この脇に道が有るんですね。展望台付近を通って気付きました。
榛名山と男山を経由し、本山の山頂に着く。
良い展望ですね。

本山を後にし、飯盛山へ。
飯盛山までは急登を越えなければ成りません。
まあ、距離はそんなに無いので恐れる事は有りません。
ただ、降りる時は怖いですね。
山頂で一人まったりしてると中年夫婦が登ってきました。
入れ替わるように足早に下山しました。

【反省点】
反省点ではないのですが、こどもの森公園の駐車場で消防署の方が山火事防止キャンペーン(?)をしていました。
落雷も無いこの時期、山で火事を起こすのは、まあ登山者位なものなんでしょうか。
登山者の皆がマナーに明るいかと言ったら、決して違いますね。
平地の感覚で山に入る人なんて沢山います。
特にタバコのポイ捨て。
登山道で吸殻を見るので、誰かやってるんでしょう。
山で火種を放つのですから、放火以外の何ものでもないんですけどね。
【山行を一言で表すと?】
本山周辺の縦走は歩き応え有り
八幡山
2008-04-13
【登山日】2007年11月24日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
八幡山
【ルート】
特になし(公園ですから)
【運転】
自転車です。
【感想】
天測点と一等三角点のある山です。
本屋さんである紀伊国屋の帰りによって見ました。
三角点の場所がちょっとわかり難いですね。
たまたま管理会社の人っぽいおじさんに三角点を教えてもらいました。
行ってみると鳥居の先に天測点と三角点が有りました。

【反省点】
地形図で三角点の位置はあらかじめ調べた方が良かったかもしれません。
【山行を一言で表すと?】
何事も経験
赤雪山・仙人ヶ岳・石尊山・両崖山・天狗山
2008-04-13
【登山日】2007年11月23日(金)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
赤雪山・仙人ヶ岳・石尊山・両崖山・天狗山
【ルート】
・赤雪山、仙人ヶ岳
松田川ダム駐車場→赤雪山→仙人ヶ岳→松田川ダム駐車場
・石尊山
石尊不動尊→石尊山(ピストン)
・両崖山・天狗山
織姫神社駐車場→両崖山→天狗山→織姫神社駐車場
【運転】
今回は殆どが広く舗装された道しか通っていません。
松田川ダムに向かうまでに狭い道を少し通りますが、区間は短いです。
舗装されてない道は無いので、運転は楽でした。
石尊不動尊の駐車場にとめる時が若干怖いかもしれません。
そこまで気にする程でもないですが。
【感想】
・赤雪山、仙人ヶ岳
赤雪山頂からは足利の市街地が一望出来ます。
なかなかの眺めでした。
仙人ヶ岳の山頂は木々に囲まれていて展望は利きませんね。
この2座に関しては縦走路が楽しかったです。


・石尊山
非常に展望の良い山ですね。
山頂付近には奥宮があり、凛とした空気が張り詰めている感じです。
小さい山でしたが、岩場を登る楽しさを満喫出来ます。
良い山ですね。

・両崖山、天狗山
織姫神社に圧倒されて、両崖山の感想が・・・。
山頂には神社があり、ハイカーの方としばしお話をしました。
山が好きなんでしょうね。
色々と山の情報を下さりました。
ありがたい事です。

両崖山のハイカーから聞いた天狗山経由で下山。
ちょっと暗くなり始めてたので、足早に道を急ぐ。
天狗山は三角点はある物の、地図に名前が載っていません。
でも、山名板の設置の様子を見ると、地元に愛されている山だと言う事は感じ取れました。

山行全体を通して、足利のハイキングコースの整備にビックリしました。
正直、地図必要なく歩けますね。
いずれ、自分でロングコースを作って修行の場(笑)にしたいなと思いました。
かなりエスケープルートも豊富に組み込めそうなのでうってつけの場所です。
【反省点】
一日慌しく山中を歩きつづけました。
もうちょっとゆとりを持った山歩きをすべきですね。
不毛なピークハントだけは勘弁です。
【山行を一言で表すと?】
足利の尾根歩きはかなり魅力的
鞍掛山
2008-04-12
【登山日】2007年11月18日(日)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
鞍掛山
【ルート】
赤川ダム駐車場→林道→鞍掛神社→岩コース→倉掛山→大岩(ピストン)
往路→岩コース
復路→尾根コース
【運転】
射撃場付近の細い道を嫌い、何故か赤川ダム駐車場から林道を歩く。
細い林道を進む経験が無かった為、安全を取りました。
かなり歩くのでお勧め出来ません。
あの当時は林道の広さを見積もるコツを知らなかったので。
無理も無いかもしれません。
【感想】
岩コースの急登は結構ハードです。
足を鍛える訓練に使えそうです。
尾根コースは非常になだらかで歩きやすいです。
大岩で話したハイカーの方は尾根コースしか歩かないと言っていました。
山頂よりも大岩の方が展望が良いみたいで、皆さんここで休憩していました。
確かに見晴らしが良いです。
風が気持ちよかったです。

鞍掛神社の脇に洞窟の様な場所があります。
ここに、戊辰戦争の時に旧幕府軍の攻撃を受けた戸田忠恕が身を隠したそうです。
中に入ると独特の匂いと耳が圧迫される感覚。
隠れてる時、彼はどんな事を考えていたのでしょう。
【反省点】
林道をかなり歩きました。
車で鳥居の所まで行けば、大した時間はかからない山行です。
でも、狭い道はやはり怖い。
林道をどう攻略するかと言う芽生えと成った山行でした。
【山行を一言で表すと?】
次回は古賀志山から縦走で
古賀志山
2008-04-12
【登山日】2007年11月17日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
古賀志山
【ルート】
赤川ダム駐車場→北コース→古賀志山→御岳山→古賀志山→中尾根コース→北コース→赤川ダム駐車場
中尾根コース途中から急斜面を降り、北コースへ
【運転】
道は広いし、駐車場も広い。
何の問題も有りません。
強いて言うなら、駐車場で子供の存在に気を付ける事ぐらいですかね。
【感想】
ゴジラの背中のような連山。
岩登りで有名な山。
山頂は恐らく岩場で、さぞかし展望が利くんだろうなと期待していた古賀志山。
山頂は岩場では無いのですね。
しかも、大型のアンテナがある・・・。
古賀志山は、単体ではなく連山として良さを感じました。
御岳山から先は岩場ですし、鞍掛山の方に向かうと樹林帯。
あの比較的狭い範囲で色々と楽しめる所に魅力があるのかなと。

それにしても人が多い。
ハイシーズンはどうなるんでしょう・・・。
【反省点】
復路では尾根コースを歩く事にしました。
今まで人があれだけいたのに、急に人がいなくなります。
尾根コースはあまり歩かれていないのでしょうか。
こうなると、何か不安になります。
「本当にこの尾根であっているのか?」
最初から人気が無ければ、自分の読図力を信じれるのですが、こうも人口密度が極端だと心配になります。
焦った私は、あたりをつけて尾根を駆け下ります。
どうしても尾根からおりたくなったのです。
やっちゃいけませんね・・・。
幸いにも私の読図はあっており、ちゃんとトレース出来ていました。
しかし、結論だけ良ければ良いってもんではありません。
もっと冷静な判断を身に付けなければ成りませんね。
【山行を一言で表すと?】
何度か歩かないと理解出来ない山かも
皇海山
2008-04-12
【登山日】2007年11月3日(土)
【天候】
晴れ→曇り
【人数】
単独
【目的地】
皇海山
【ルート】
銀山平→六林班峠→鋸山→皇海山(ピストン)
【運転】
122号線を南下し、遠下から庚申川上流に向かう。
この道の最初の部分が狭いですが、先に行くと道は広くなり全面舗装なので恐怖を感じる場所は無いと思います。
・・・2週間前にも同じ時間帯に通ってますが変化は無いです。
【感想】
今回は確率高く皇海山の山頂を踏む様にする為に、遠回りでも誤差要因の少ないと思われる六厘班峠経由のピストンを選択しました。
2週間前に歩きましたが、トラバース”気味”の道で、アップダウンは思っていた以上にあります。
あの連続ピークはあまりにも見積もりに対する誤差要因が大きいです。
連続敗退は今後の山歩きに対する自身喪失(笑)に繋がるので、成るべく避けたい。
今回は自分の想定内の範囲で、山行が展開されました。
登山計画は95点です。
基本的に100点満点の登山計画は立てられないので、90点越えはかなりの高得点です。
それにしても、銀山平から登る方って本当に少ないですね。
なので、不動沢のコルから空気が一変するのには驚きです。
結構沢を詰めて登山者が登ってくるんですよね。
こちらとしては、ロングコースの最後の登りなので、両の頬を平手で張って気合を入れるのですが、隣で中年夫婦が熊鈴鳴らしながら大きな声で世間話してます。(汗
ちょっと温度差を感じました。
山頂は見晴らしは殆ど有りません。
展望を重要視しない私にとってはどうでも良い事なのですが、木々の切れ間から見える日光連山を眺めながら、カラ揚げ弁当を頬張る。
弁当食べながら栃木の山々を一人で巡る決意をしました。
皇海山は黙して私に色々な事を教えてくれました。

【反省点】
歩行に集中するべく、写真をあまりとらない山行になってしまいました。
景色は自分の網膜に焼き付ける物ですが、せっかくなんで履歴は多い方が良いですね。
写真を見ると、忘れていた山行のある部分が急に蘇る。
だからこそ、写真を意識してとるべきですね。
【山行を一言で表すと?】
運命の山との出会い
多気山・雲雀鳥屋
2008-04-12
【登山日】2007年10月28日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
多気山、雲雀鳥屋
【ルート】
市営多気山駐車場→多気不動尊→多気山→雲雀鳥屋→萩の道交差点→市営多気山駐車場
【運転】
多気参道入口から狭い坂道になりますが、全く問題ない道です。
駐車場も広いので安心です。
【感想】
・多気山
多気不動尊本堂脇から登る。
登っていて、すぐに気付きます。
分かりやすい山城ですね。

下山時は雨が降った後なので、相当ぬかるんでいました。
恐らく登山道を作り途中だったのか、粘土質の土が水を含み大変な事になっていました。
・雲雀鳥屋
あらかじめネットで調べていた祠の脇を通り、山頂を目指す。
恐らく山頂を踏んだと思うのですが、山名板が見つからない・・・。
とりあえず完登は保留という事で。
【反省点】
この日、自転車のジャパンカップが行われていました。
そう、当初の目的は古賀志山だったのですが、通行規制がかかっていました。
古賀志山に行くには、ジャパンカップのメインステージ観戦料(?)を払わなくては成りません。
別にお金をケチる訳でなく、お金を払う自分の姿が堪らなく嫌なので多気山に急遽変更したのです。
事前の調査・・・って言っても、分かりませんね。
さすがに、こう言う類のイベントは・・・地元では有名なのかもしれませんが。
【山行を一言で表すと?】
古き山城に一抹の物悲しさ
庚申山・鋸山
2008-04-11
【登山日】2007年10月20日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
庚申山、鋸山、皇海山(時間切れにて敗退)
【ルート】
銀山平→庚申山→鋸山(→皇海山)(ピストン)
【運転】
122号線を南下し、遠下から庚申川上流に向かう。
この道の最初の部分が狭いですが、先に行くと道は広くなり全面舗装なので恐怖を感じる場所は無いと思います。
ちなみに銀山平から皇海山を日帰りで目指す場合、深夜にこの道を通る事になるので気を付けたいですね。
【感想】
・庚申山
紅葉5割位の時に登りました。
素晴らしい景色でした・・・言う事有りません。
信仰の山という事もあり、険しい岩場を昔の方はどう言う気持ちで通過したんだろうと考えてしまいます。
現代人の感覚としてはなかなか分かり難い部分ですね。
一の鳥居から庚申山への道は古の名も無い民衆の幻に会えそうな、そんな雰囲気を漂わせていました。
実は、庚申山頂でリングワンデリングを経験しました。
こんな晴れた日に・・・何故だか今でも分かりません。
先に進んでいるつもりが、庚申山の山名板のある所に戻ってしまった事を知り、背筋が凍りついた事は言うまでも有りません。
単独ですし、不安で一杯になってしまいました
こうなると、心が完全に折れてしまいますね。

・鋸山
庚申山から鋸山までの間は、とても万人にはお勧め出来ない道ですね。
急斜面が多いので、特に路面が濡れている時は歩かない方が吉です。
この山から眺める皇海山は非常に美しいです。
一見の価値が有ります。
ここまで来るのに相当苦労したからか、本当に鮮やかに全ての景色が目に映ります。
不動沢のコルから登られる方は大体鋸山はスルーするのでしょうか。
私が登った時は誰も山頂に居ませんでした。
この山は皇海山の様にはならないで欲しいですね。
ただ切にそう思います。

【反省点】
登山計画。
その一言に尽きます。
計画を漠然と立てるのではなく、色々な誤差要因もある程度計画に入れる必要性を感じました。
今回の様なハードなコースを歩く場合、入念過ぎる程に計画を練って調度良いかも知れません。
後は読図力とルートファインディング力の強化です。
どれもある程度はあるだろうと言う慢心がいけませんでした。
常に日々勉強。
当たり前の事を痛切に感じる山行でした。
【山行を一言で表すと?】
風の音のみを聴きながら美しい紅葉を眺める至高の一時
日光白根山
2008-04-08
【登山日】2007年10月6日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
日光白根山
【ルート】
菅沼登山口→弥陀ヶ沼→白根山→非難小屋→五色沼→弥陀ヶ池→菅沼登山口
【運転】
金精峠まで急な坂が続くので、私の車では相当踏み込んでもスピードが出なかった。
それを除けば、快適なドライブです。
駐車場も広いので何の問題も無いでしょう。
【感想】
さすが関東以北の王様、白根山です。
特にコメントは無く、ただ一言「素晴らしい」。
登り始めは、原始の森に迷い込んだような樹林帯。
そこを抜けると弥陀ヶ沼が迎えてくれました。
水面に映る白根山は本当に美しい。
下山時に通った五色沼も格別。
色づき始まった木々、周りの山々、美しい水面。
最高です。
私が登った時は雲海越しに富士山が見えました。
本当に気持ちよい登山でした。

【反省点】
白根山頂に近づくにつれ、想定よりも気温が下がりました。
山頂にはこの時期なのに氷が張っている位。
これくらい寒いと雪が降り出しても文句が言えません。
白根山の気象条件の厳しさを感じました。
今回は、防寒着を余分にザックに入れとくと吉でした。
季節、標高、地域等の情報を確実に把握しながら装備を組み立てる必要性を強く感じました。
後、自分自身の反省ではないのですが、団体登山者について書きたい事があります。
白根山頂付近で団体登山者に追いついてしまいました。
狭い白根山の山頂は占拠され、登山道は30人位の集団で埋め尽くされていました。
萎えませんか?
しかも下山時は完全に道を塞ぎ、大渋滞を引き起こしてました。
私もあまりの遅さに、苛立ってしまいました。
リーダーも統率取れてませんし。
こう言う集団に出くわした時の対処方を知りたいものです。
【山行を一言で表すと?】
素でまた登りたいと思える山
会津駒ケ岳
2008-04-08
【登山日】2007年9月29日(土)
【天候】
晴れ→中門岳からガス
【人数】
単独
【目的地】
会津駒ケ岳
【ルート】
国道352号線沿い野球場の駐車場→会津駒ヶ岳→中門岳(ピストン)
【運転】
悪路で有名な352号線も、新潟の方に行かない限り問題ないです。
快適なドライブでした。
本来なら車でもっといけたのですが、看板に登山者の方は野球場の駐車場を使ってくれと記載があったので忠実に従う。
正直、先まで車で進入しても良かった。
【感想】
木道が現れるまではきつい登り。
樹林帯で、景色も変わらずに辛かったのを覚えています。
一変するのは木道が現れてから。
湿原が広がります。
一面の草紅葉に、点在する池塘。
絶景の一言です。
それにしても団体さんの多い山でした。
リーダーが統率取れていない団体が多く、木道一杯に広がり通行を妨げています。
酷い人は木道から平気で降りて、湿原に足をつけてます。
木道にしゃがみこむおじさん。
木道に大量にデポされたザックは道を塞いでいます。
開いた口がふさがりませんでした。
山頂につくと、数人のハイカーが休んでいました。
ハイカー同士の話も楽しいですね。
自慢たらたらの人もたまに居ますが、大体の方は山が大好きでお勧めの山を教えてくれます。
会津駒でも、ハイカーと話す楽しみを感じさせてもらいました。

会津駒ケ岳山頂を後にし、中門岳に向かう。
相当ガスが立ち込めて視界は利きませんでしたが、中門岳に無事たどり着きました。
展望の利く光景が見たいなと思いましたが、ガスの中にぼんやりと見える湿原と池塘はとても幻想的でした。

【反省点】
意外と檜枝岐村は遠く、登り始める時間が遅くなってしまいました。
せっかくの中門岳も、ガスに撒かれてしまい、登山は早立ちが基本を痛感しました。
後、下山時に老夫婦の夫人が登山道から滑落してしまったらしく、その看護をしました。
骨や関節には異常ないので、歩行困難には成らなかったのですが、頭部から出血。
この時、たまたま通りかかった登山者の方が救急用具を持っていたので、止血は出来ました。
医療用具を常時携帯する必要性を感じました。
【山行を一言で表すと?】
美しい紅葉は樹木だけでは無い
茶臼岳・朝日岳・三本槍岳
2008-04-08
【登山日】2007年9月15日(土)
【天候】
晴れ→下山完了間際ガス
【人数】
単独
【目的地】
茶臼岳、朝日岳、三本槍岳
【ルート】
峠の茶屋→峰の茶屋跡→茶臼岳→峰の茶屋跡→朝日岳→三本槍岳(→大峠)(ピストン)
【運転】
道は特に問題なし。
那須の自然を満喫したドライブが楽しめます。
私の車はパワーが無い為、ボルケーノハイウェイの急な登りに苦戦しました。
踏み込んでもスピード出ません。
しょうがないです。
【感想】
・茶臼岳
朝早く登ったのだが、他のハイカーは皆朝日岳に向かう。
私は茶臼岳に向かったのだが、誰もおらず荒涼な大地に完全に一人。
今まで単独と言っても回りには人の気配があったが、ここでは違う。
しかも、とにかく風が強くて台風並でした。
この時、恐怖という感情が芽生える。
しばらく歩いていくと、年配の夫婦がこちらに向かって来て安堵。
今でも覚えている位だから、相当印象に残っています。
ロープウェイ運営前に山頂についたので一人でした。

・朝日岳
茶臼岳から峰の茶屋跡に戻り、朝日岳を目指す。
赤茶けた岩場で、クサリ場が点在。
朝日岳周辺は何故かここだけ回りとは景色が違う。
何ででしょ?

・三本槍岳
朝日岳から清水平を通り三本槍岳につく。
とても良い眺め。
未だ訪れた事の無い会津を思い、物思いにふける。
すると、父と子の登山者が近くに居ました。
父の方は、体躯と焼け方から言って山慣れた感じ。
そして子は行儀の良い感じ。
見ていて、こう言う登山もいいなと思ってしまいました。
少し父親の方と話をし、記念写真をとってもらいました。

【反省点】
膝が痛むという現象に出くわす。
今まで、ここまで膝が痛むという事は経験した事がありませんでした。
この反省点で、ダブルストック・サポートタイツを購入しました。
そして、歩行方法の改善を始めて意識しました。
膝への意識が芽生えた山行でした。
後、私の反省点ではないのですが中高年の団体さんについて。
朝日岳で団体さんにシャッターを押してくれと頼まれたので引き受けました。
リーダーと思しきおじさんは完全に空気を読めてないではしゃいでました。
しかも撮って貰う立場の人間が、相当偉そうな口ぶり。
登山者としての心得以前に人間として悲しくなりました。
その後、朝日岳→三本槍だけでベンチの上に大量にデポされたザック。
たくさんの登山者がこの山域に入山してるのに「ベンチの上」ですよ。
恐らく団体の物でしょう。
この山行で、団体登山者のマナーを強く意識し始めました。
【山行を一言で表すと?】
岩場に咲くリンドウは美しい
天狗鳥屋
2008-04-08
【登山日】2007年9月2日(日)
【天候】
曇り
【人数】
単独
【目的地】
天狗鳥屋、古賀志山(断念)
【ルート】
宇都宮森林公園→天狗鳥屋(→北コース→古賀志山)(ピストン)
【運転】
森林公園までは道幅も広く快適。
駐車場も広く、問題になる所はありません。
【感想】
栃木山一座目は古賀志山と思い、森林公園から古賀志山を目指しました。
しかし、天狗鳥屋という変わった山があったので寄り道。
なので、栃木の山単独行登山の一座目はマニアックな「天狗鳥屋」が一座目となりました。
深く考えずに歩いた為、特筆する事もありません。
このときはルートや地形図と言う概念も無いので、適当に踏み跡を歩きました。
あっという間に山頂についてしまいました。

下山し、古賀志山に向かう道で事故が起きます。
デジカメを落下させ、鏡筒が変形して元に戻らなくなりました。
こうなると心折れます。
登山する気になれず、トボトボと車に戻るのでした。
ちなみに、このデジカメは自力修理の甲斐あって現在でも元気に動いております。
【反省点】
登山計画をまともに立てていませんでした。
ダメダメです。
地図も持っていませんでした。
問題外です。
今思うと反省点多数です。
【山行を一言で表すと?】
不毛な適当登山
男体山
2008-04-08
【登山日】2007年9月9日(日)
【天候】
晴れ→下山時ガス
【人数】
単独
【目的地】
男体山
【ルート】
二荒山神社中宮祠→男体山(ピストン)
【運転】
二荒山神社まで特に問題がある道はありません。
快適なドライブで登山口までいけます。
【感想】
栃木百名山記念すべき一座目。
山の格、歩き応え、展望。
どれをとっても言う事ありません。
神社で500円を納め、鳥居をくぐる。
1合目から山頂までちゃんと石碑が置いてあり、目印になり歩きやすい。
古くからの信仰の山と思うと、凛とした空気が立ち込めている気がしました。
一合目から二合目の間にある杉は見事でした。
9合目からは中禅寺湖が眼下に見えて見事です。
山頂は人が多くてうるさかったのを覚えています。
3人組の中年の男性と話をさせていただき、ハイカーとの会話の楽しさを教わりました。

【反省点】
正直、ありすぎます。
地形図持ってない、登山靴じゃない、半袖単パン、歩き方も適当等。
でも、2000m級の山を単独登山したのはこれが初めてでした。
単独行の世界に飛び出したという意味では、過程はどうあれ非常に良い経験になりました。
【山行を一言で表すと?】
山との対話の始まり
古峰ヶ原・横根山
2008-04-08
【登山日】2008年3月2日(日)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
古峰ヶ原(三枚石)、横根山
【ルート】
登山道入口→古峰ヶ原峠→三枚石→方塞山→前日光ハイランドロッジ→横根山(ピストン)
【運転】
古峰神社までは2車線の広々とした道が続いており、快適なドライブが楽しめる。
古峰神社から先は若干道幅は狭いが、全く問題なく行き違える。
全面舗装で、駐車出来る路肩まで恐怖を感じる様な所はなかった。
【感想】
・古峰ヶ原(三枚石)
全面雪でしたが、数日前についたと思われるトレースがあったので、それをたどりました。
つぼ足でしたが、三枚石までは大きく踏み抜くこともなく、快適な雪道歩きでした。
古峰ヶ原峠の湿原はうっすっらと雪化粧でとても幻想的でした。
紅葉の時期にも訪れたいですね。
峠から三枚石までの道中は、トレースも積雪で消えており、ほぼラッセルでした。
肝心の三枚石は歴史を感じますね。
歩き切ったという充実感がこみ上げました。

・横根山
ここからはトレースも無く、ひたすらラッセル。
方塞山を経由し、誰もいない廃墟の様な前日光ハイランドロッジを通過する。
ここで一台のジープとすれ違う。
どうやら害獣駆除の猟師さんでした。
危険との事で横根山まで行くことを止められるが、交渉して無線で仲間に連絡を飛ばしてもらいました。
流石に三枚石から雪道をここまで歩いて、はいそうですかと引き下がる訳には行きません。
こう言うときに、派手なオレンジベストが役に立ちます。
横根山頂までは大分迷いました。
やはり雪で覆われている道は良く分かりません。
どうにかして山頂につくと、皇海山がくっきりと見えました。
大好きな山の一つなので、その光景に満足でした。

【反省点】
流石にこの時期はワカンを常に持っていた方が良いなと思いました。
朝のうちは良いのですが、気温の上昇と共につぼ足の限界を感じます。
誰かが踏み固めてくれている場合は問題ないのですが、踏み跡少ないとワカンは必須ですね。
【山行を一言で表すと?】
トレースのない雪原を歩くのは最高です
備前楯山・地蔵岳
2008-04-08
【登山日】2008年3月8日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
備前楯山、地蔵岳
【ルート】
・備前楯山
銀山平(かじか荘周辺ゲート)→舟石峠→備前楯山(ピストン)
・地蔵岳
粕尾峠→地蔵岳(ピストン)
【運転】
・備前楯山
日光から122号線をひたすら南下します。
そして、遠下から122号線を右折して庚申川を上流に向かいます。
最初、道の細さに嫌な予感がしますが、最初の細い道を越えれば道はすぐに広くなります。
ですが、目的地のかじか荘に向かうまでに、道幅の狭い場所と落石が見られる場所もあります。
基本的に舗装されているので、そこまで恐怖を感じる道ではないと思います。
きっと問題は無いでしょう。
かじか荘を過ぎると、すぐゲートが現れます。
備前楯山に向かうには右折するのですが、私が訪れた時は雪が残り、凍結してました。
無論、車では突っ込みません。
安全を狙い、ゲート近くの路肩に車を停め、歩きました。
歩きながら船石峠までの林道を観察すると、全面舗装です。
ただ、落石が目立ちました。
それと、凍結している個所がたくさんあり、やっぱり車を置いて正解でした。
・地蔵岳
粕尾峠・・・何度も耳にしたこの峠を車で越える時がきました。
私は足尾側から鹿沼に抜けました。
正直、そこまで恐怖を感じる道ではありません。
一部細い道が有りますが、基本は十分に行き違えます。
敢えて言うなら、すれ違えるが故に対向車がスピードを出して突っ込んでくると言う怖さを感じました。
ヘタレ運転者である私でも、粕尾峠はそこまで怖くないと言う結論に達しました。
登山口は、前日光牧場へ向かう分岐であるT字路に車を停めると、足尾側に200m位歩くと看板があります。
ちょっとわかり難いので参考までに。
【感想】
・備前楯山
舟石峠まで歩いたのですが、途中たくさんのサルに会いました。
足尾は本当に野生動物が多いです。
行くと必ず何らかしらの野生動物に会う気がします。
登山道はしっかりと整備されていて迷う事も無いです。
若干雪が残ってましたが、スパッツつけるまでもありませんでした。
備前山は足尾銅山の舞台。
山頂に立った時、歴史好きとしては何ともいえない感覚を覚えました。
そして眼下に広がるは松木渓谷。
荒涼とした山々に、人類が犯した取り返しのつかない環境破壊の爪跡を見ました。
誰も居ない一人の山頂で色々と物思いにふけりました。
以前登った皇海山の事。
銅鉱脈を発見した治部と内蔵は緑に包まれた山々を見てただろう事。
足元で働いていた鉱夫の事。
展望も魅力の山ですが、それ以上に重みがある山だなと思いました。

・地蔵岳
粕尾峠に駐車した時に、バイクに乗った3人組と出会う。
同じ職場の仲間との事。
バイクも楽しそうですね。
地蔵岳までの道は全工程雪道でした。
ラッセルです。
でも、地蔵平までは問題ありません。
その先の急登が辛かったです。
本日は地蔵岳の山頂と前地蔵岳の山頂を踏みました。
出来れば思川源流を見たかったのですが、雪に包まれていて良く分かりませんでした。

【反省点】
帰りの粕尾峠で、軽自動車とすれ違いました。
余裕あるのに幅寄せしないので、私がギリギリまで避ける事に。
そしたら、ギーと言う音。
崖にこすりつけたのでなく、飛び出ていた植物に引っ掛けた模様。
後で確認したら目立つ傷は付いてませんでしたが、本当に腹立たしいです。
【山行を一言で表すと?】
足尾山塊はやっぱり良い!
安戸山
2008-04-06
【登山日】2008年3月9日(日)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
安戸山
【ルート】
登り口は不明。
下山時は恐らく正規登山道。
【運転】
登山口周辺まで完全舗装の道で、狭い道もありません。
問題点は特に無いです。
私の場合、登山口がどこだか分かりませんでした。
散々迷った挙句、地元の方2名に聴いてどうにか山に入る。
その後の地形図と現在地の同定に時間がかかりました。
【感想】
登山口が分からず、最初に心が折れかけました。
ある程度入念な下調べをしたはずなんですが、現地に行くと分からなくなる事もありますね。
沢を見つけたので、そこで地形図上の自分の位置を初めて同定出来ました。
撤退の目処はもちろんつけながら歩きましたが、位置が分からない山道進むのは怖いですね。
道が特定出来れば、後は普通の山歩き。
ですが、途中から雪が出現。
つぼ足で山頂まで歩きとおしました。
山頂付近でいきなり謎の大型の鳥が飛び立ちました。
怖すぎです。
この鳥の名前は何でしょうか?

あれだけ積もってたのに、山頂では雪はほぼ見れませんでした。

【反省点】
登山口が見つからない。
もう山に登る前の段階での困難です。
地形図は良くみるんですが、普通の地図をもっと読む習慣をつけないといけません。
【山行を一言で表すと?】
途中で出会ったウシが可愛いかった
持丸山
2008-04-06
【登山日】2008年3月15日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
持丸山
【ルート】
林道持丸線始点→終点→114号鉄塔→持丸山(ピストン)
【運転】
121号線で中三依までは何ら問題無いです。
五十里湖が美しいですが、わき見運転をせずに集中しましょう。
121号から左折し、芹沢橋を越えると狭い道が伸びています。
所々で行き違いが出来る場所がありましたし、完全舗装です。
そこまで心配しなくて良いですかね。
林道持丸林線は実は全部歩きました。
雪が完全に道を埋めていて、私の車ではムリです。
なので、この道の状況はわからないです。
この林道をどこまで車で進めるかが懸念点だったのですが、
ここまで雪が積もっていると速攻で諦めが付きます。

【感想】
全面雪、しかも踏み跡無いので全工程ラッセルでした。
その反面、ヤブは全て雪が押し潰してくれています。
道中から山頂まで展望の利く持丸山を楽しめました。
展望重視の方は積雪期に登るのが良いかも知れません。
でも、決してなめずに絶対に準備万端で望んで下さい。
あと、山頂付近の急登がかなりきついので、積雪期に登る人は気をつけて下さい。

【反省点】
林道持丸線始点を8時に通過しています。
この日は気温が高くなる予報で、時間と共に暖かくなってきました。
そして前日は雨。
もう、こんな状況では雪の層は不安定なのは明確。
雨ですかすかになっている雪の層に、容赦なく照りつける太陽。
踏み抜き多発で進むのに非常に苦しみました。
雪の質をしっかりと読んだ計画立ての必要を本当に感じました。
【山行を一言で表すと?】
ヤブ山も雪化粧では別世界
明神ヶ岳・葛老山
2008-04-05
【登山日】2008年3月22日(土)
【天候】
晴れ
【人数】
単独
【目的地】
明神ヶ岳、葛老山
【ルート】
・明神ヶ岳 : 前沢稲ヶ沢林道(滝倉橋近く)→明神ヶ岳(ピストン)
・葛老山 : 栗山村営住宅西川団地→葛老山(ピストン)
【運転】
・明神ヶ岳
湯西川沿いの道が一車線のところがある。
でも、特に行き違いが出来ないという場所は無く、運転はしやすいと思います。
ただ、湯西川ダムを越えて1km位で路面の状態が悪い所が有ります。
でも、そこを越えると舗装もかなり行き届いています。
余談ですが、川沿いに大きな道を作ると思われる工事が行われていました。
大型バスをガンガン通らせたいのでしょうか・・・。
自然と人工物をどこまで共存させるかって難しいですね。
さあ、問題は前沢稲ヶ沢林道。
ここは行き違いが難しい幅の道が伸びています。
しかも、私が行った時は落石が結構目立ち、とても私の車で進むにはリスクが伴います。
よって、やや広めの路肩に停めて、ひたすら林道を歩きました。
車の運転に自身の無い方は先に進もうとせずに歩きを選択した方が良いと個人的に思います。
・葛老山
道の駅湯西川→湯西川ダムトンネルと進み、一本目の道を左折。
しばらくすると湯西川ダム工事事務所があり、その先は道幅が狭い所があります。
目的地の栗山村営住宅西川団地までは先が良く見えるので、対向車がきてもある程度対応出来ます。
気をつけて車を進めましょう。
【感想】
・明神ヶ岳
尾根までの取り付きの斜面は結構急です。
滑落に注意して登りました。
尾根に出てしばらくすると雪が出現しだします。
私の時はワカンが必要な位でした。
何時ついたか分からないトレースが1361mピークまで続いていました。
でも、ここで引き返していた為、ラッセル確定です。
そうなると、鞍部(ヨガッタァ)を抜けた先の積雪の急登を登るのが辛かったです。
おかげで、踏み跡の無い積雪の山頂に足跡を残す事ができました。
とても山深い所で非常に魅力的な山でした。
林道沿いの沢も綺麗ですし、明神ヶ岳も立派な山容をしており、見応え十分です。
ただ、危険な山域(滑落・道迷い注意の看板有り)なので十分な注意が必要です。
後、復路の1361mピークで宇都宮の男性に出会いました。
こんな時期にこんな山域とはあなたも物好きですねと言われましたが、お互い様です。(笑
登山歴の長そうな方で、お勧めの山域を教えてもらいました。
やはり会津の山は熱いみたいですね。
感謝です。

・葛老山
登山道が作り掛けでした。
なので、登山道を追おうとすると、途中で切れている為に混乱するかもしれません。
私は途中で尾根に出て、尾根上を歩きました。
ムリして登山道歩くより、尾根を歩いた方が分かりやすいかなと個人的には思います。
ちなみに、尾根上にある鉄塔までは登山道は完成しています。
そこまでは登山道を歩き、そこから先は尾根に乗ってしまえば分かりやすいでしょうか。
五十里湖を見ながら歩けるため、癒されますね。
ただ、私は登山道が出来る前の葛老山に登りたかったです。

【反省点】
葛老山の登山口が分からず、時間をロスしてしまいました。
結局団地の方に教えてもらったのですが、もうちょっと早く聞ければ良かったです。
自分で見つけられるだろうとタカをくくり、探したのですが良く分からない。
それまでに何人か地元の方とすれ違ったのですが、いざ聞こうとすると誰もいない。
やはり、わからない事は早めに有知識者に聞くのは鉄則だなと感じました。
もちろん、教えていただくと言う感謝の気持ちは忘れたくないですね。
【山行を一言で表すと?】
雪解けの沢は美しい










