庚申山・鋸山

 2008-04-11
【登山日】
2007年10月20日(土)

【天候】
晴れ

【人数】
単独

【目的地】
庚申山、鋸山、皇海山(時間切れにて敗退)

【ルート】
銀山平→庚申山→鋸山(→皇海山)(ピストン)

【運転】
122号線を南下し、遠下から庚申川上流に向かう。
この道の最初の部分が狭いですが、先に行くと道は広くなり全面舗装なので恐怖を感じる場所は無いと思います。
ちなみに銀山平から皇海山を日帰りで目指す場合、深夜にこの道を通る事になるので気を付けたいですね。

【感想】
・庚申山
紅葉5割位の時に登りました。
素晴らしい景色でした・・・言う事有りません。

信仰の山という事もあり、険しい岩場を昔の方はどう言う気持ちで通過したんだろうと考えてしまいます。
現代人の感覚としてはなかなか分かり難い部分ですね。
一の鳥居から庚申山への道は古の名も無い民衆の幻に会えそうな、そんな雰囲気を漂わせていました。

実は、庚申山頂でリングワンデリングを経験しました。
こんな晴れた日に・・・何故だか今でも分かりません。
先に進んでいるつもりが、庚申山の山名板のある所に戻ってしまった事を知り、背筋が凍りついた事は言うまでも有りません。
単独ですし、不安で一杯になってしまいました
こうなると、心が完全に折れてしまいますね。

庚申山


・鋸山
庚申山から鋸山までの間は、とても万人にはお勧め出来ない道ですね。
急斜面が多いので、特に路面が濡れている時は歩かない方が吉です。

この山から眺める皇海山は非常に美しいです。
一見の価値が有ります。
ここまで来るのに相当苦労したからか、本当に鮮やかに全ての景色が目に映ります。

不動沢のコルから登られる方は大体鋸山はスルーするのでしょうか。
私が登った時は誰も山頂に居ませんでした。
この山は皇海山の様にはならないで欲しいですね。
ただ切にそう思います。

鋸山


【反省点】
登山計画。
その一言に尽きます。
計画を漠然と立てるのではなく、色々な誤差要因もある程度計画に入れる必要性を感じました。
今回の様なハードなコースを歩く場合、入念過ぎる程に計画を練って調度良いかも知れません。

後は読図力とルートファインディング力の強化です。
どれもある程度はあるだろうと言う慢心がいけませんでした。
常に日々勉強。
当たり前の事を痛切に感じる山行でした。


【山行を一言で表すと?】
風の音のみを聴きながら美しい紅葉を眺める至高の一時
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