花瓶山・萬蔵山
2008-04-16
【登山日】2007年12月8日(土)
【天候】
晴れ→曇り→雨
【人数】
単独
【目的地】
花瓶山・萬蔵山
【ルート】
・花瓶山
(うつぼ沢出合→向山へ向うが林業作業中につき撤退→)
うつぼ沢出合→花瓶沢土場→花瓶山→次郎ブナ(ピストン)
・萬蔵山
尻高田路肩→登山口→萬蔵山(ピストン)
【運転】
・花瓶山
横須加という地名から狭い林道へ。
私はこの林道がなかなか特定出来ませんでした。
たまたま、この林道と広い道路の交差点が工事中だったので、道がよく分からなかったのです。
地元の方に聞いてやっと林道が特定できました。
車一台やっとの道を進みます。
途中で対向車来たらどうしようとびくびくしながら走りました。
幸運にも運転中は車とはすれ違う事は無かったのですが、歩いている時に猟師の方に会いました。
後、林業関係の車の行き来もありそうです。
通る時は慎重に通過した方が良さそうです。
・萬蔵山
広い道しかありません。
懸念点は無いですね。
【感想】
・花瓶山
向山経由で大倉尾根を歩こうとしたのですが、林業関係者の方が作業中でこの道を諦める。
更に、花瓶沢土場経由で登ろうとした所、途中でも林業関係者の方が仕事をしていました。
木を切って、そのまま斜面を滑らせるんですよ。
凄い豪快です。
登山者は林業関係者の邪魔にならないようにしたい所です。

山頂からちょっと行くと二郎ブナと言うブナの巨木が立っていました。
私は古い巨木を見る度に手を合わせます。
生き物の先輩として、敬意を払わずにはいられませんから。
・萬蔵山
登山口から一度舗装された林道を通ります。
どっちに進んでいいか、ちょっと迷ってしまいました。
萬蔵山雲光教寺本堂前の石段は苔むした様子が歴史を感じます。
良いですね。
ただ、階段を上がり終えた後、愕然とします。
寺の門には落書きの山。
悲しくなりますね。
山頂は静かでひっそりとしていました。
山名板も一枚。
それにしても、文化財に対する意識の低さを感じ、切ない山行となりました。。

【反省点】
雲光教寺の石段を登っている時、雨で石段がぬれていました。
苔が生えているので滑りやすい。
しかも、石段が昔の人間の足のサイズで作られているからか、幅が狭くて恐怖感を感じました。
雨の日の石+苔は、やはり怖いなと再認識しました。
【山行を一言で表すと?】
頑張れ日本の林業


