袈裟丸山

 2008-04-30
【登山日】
2008年4月27日(日)

【天候】
ガス→晴れ

【人数】
単独

【目的地】
前袈裟丸山・後袈裟丸山

【ルート】
塔ノ沢コース登山口→小袈裟丸山→前袈裟丸山→後袈裟丸山(ピストン)

【運転】
122号線まではとても広い道で、快適なドライブが楽しめます。
しかし、塔ノ沢コース、弓の手コースまでの道は一車線の林道。
幅のある車同士でなければ行き違える広さの所は有るので、恐怖は感じませんでした。
しかし上記2コースの分岐で、塔ノ沢コースに向う道は非常に狭く落石が結構ありました。
路肩もなく、進むしかないので私は強行しました。
怖かったですね。

後からハイカーの方に聞くと折場登山口(弓の手コース)の方が道的には良いみたいです。
自分の目で確かめた訳ではないので、よく分かりませんが。

後、帰り際に一台の車が駐車場まで上がってきました。
夫婦で、登山の格好をしていなかったので恐らく登山口にある滝を見に来たのでしょう。
正直、この車と行き違いになっていたらと思うと背筋が凍ります。
分岐まで行ってしまえば問題無いですが、分岐と登山口の間で行き違いになったらどうやって回避するんだろうと思ってしまいました。
この時間だから林道を上がってくる車なんてないだろうと言う甘い考えは通用しないなと思いました。

【感想】
塔ノ沢コースは賽の河原まで沢を詰めるコース。
沢の音を聞きながら何度か渡渉して進みます。
途中、バイケイソウ(よっちゃんさん情報ありがとうございます)が生えていて、ちょっとした違和感と新緑を感じながら歩きました。
渡渉は好きではないのですが、人の気配のない雪解けの沢は独特の雰囲気がありますね。

尾根は笹薮で包まれている個所が多かったです。
登山道はあるのですが、私は無駄にヤブを漕いでいた気がします。
恐らく積雪期に付けられたかもしれない赤テープを追っていて、数メートル脇に登山道があるのに気付きませんでした。

前袈裟丸山の前の急登には雪が残っていて登るのに苦労していたのですが、私の脇数メートルの更に急登を登っているオレンジ色の集団を見ました。
始め積雪期の急登訓練かと思いましたが、後で女子高生の山岳部の方達と知る。
道間違えたそうで・・・。(笑
下山時、彼女等の通ってきた道を通ろうとしましたが、私では無理でした。
やるな女子高生!

前袈裟丸山


前袈裟丸山から先は八反張の鞍部が有るので通行禁止となっています。
とにかく鞍部を見てやろうと先に進みます。
ここから残雪の量は多く、深い踏み抜きが懸念されるレベルです。
下はシャクナゲっぽかったので気をつける必要があります。
鞍部に着くと何故か手すりが。
通行禁止にしては丁寧な作りですね。
自己責任で先に進みます。
先も雪+笹ヤブで危険を感じました。

後袈裟丸山


往路では山岳部の方達を抜いた(距離があったので見た程度)だけで、人には会いませんでした。
ガスの中で一人、歩みを進めるのは非常に心細く感じました。
でも、復路は沢山のハイカーに出会いました。
ガスもなくなり、快適な山歩きを楽しめた気がします。

【反省点】
久々にシャリバテを起こしかけました。
快調に飛ばしていると、どうしても食べる事を忘れてしまいます。
シャリバテは一度起こすとなかなか回復しないので、気をつけなくてはいけません。

【山行を一言で表すと?】
多くのハイカーに春の訪れを感じる
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