鶏頂山・釈迦ヶ岳・弥太郎山

 2008-04-30
【登山日】
2008年4月29日(火)

【天候】
鶏頂山・釈迦ヶ岳:ガス
弥太郎山    :晴れ

【人数】
単独

【目的地】
鶏頂山、釈迦ヶ岳、(中岳、西平岳、剣ヶ峰)→ガスにより中断

弥太郎山→急遽変更

【ルート】
鶏頂山スキー場→鶏頂山→釈迦ヶ岳(ピストン)

塩那道路土台駐車場→弥太郎山(ピストン)

【運転】
・鶏頂山、釈迦ヶ岳
日塩道路は完全舗装の2車線。
カーブが多いのですが、特に怖い場所は無かったですね。
展望も良いですし、快適なドライブが楽しめます。

ただ、鳥居を越えて鶏頂山スキー場の跡地に行くまでの道はかなり荒れています。
アスファルトが陥没しているところが多数ありました。

・弥太郎山
遂に塩那道路デビューです。
大佐飛山をどこから登るべきか考えていた際に見つけた道路。
調べれば調べる程、興味が湧いてきますが土台から先は立ち入り禁止なんですよね。
それは良いとして、駐車場まではやや狭目の2車線の舗装道です。
走っている場所を考えると、過剰な位良い道路です。
私が通った時は、対向車は何故か危なっかしい運転者ばかりで恐怖を感じましたが、道自体は快適です。
それと、バイクが多いので運転は気を付けたいですね。

【感想】
・鶏頂山、釈迦ヶ岳
下山時のスキーコース以外の行程ガスでした。
視界は狭く、50mあるかなという感じです。

廃墟となっている鶏頂山スキー場は、ガスに包まれて非常に不気味でした。
単独行だと、恐怖が先行しますね。

それにしても、ガスに包まれたスキー場での読図は大変でした。
手がかりが見つけられない。
しょうがないので、GPSに助けてもらいました。

きっと晴れると信じつつ、鶏頂山の山頂へ。
案の定、全く何も見えません。
晴れていれば展望も良いのでしょうね。
記念に山頂の鐘を鳴らしました。

鶏頂山


もう一つの目的地、釈迦ヶ岳に向う。
山頂まではやや危険な道だなと思いました。
特にこの季節は残雪があるので、慎重を要します。

山頂に着くと、やはりガスで何も見えない。
晴れるのを期待し、大分頑張って待ってみたのですが、晴れる気配は微塵もありませんでした。

それにしても、GWの三百名山なのに釈迦ヶ岳までの道中、誰にも出会いませんでした。
下山時には、かろうじて単独の男性一人、2里組の男性と出会っただけ。
もっと人が居ても良い山だと思うんですけどね。

釈迦ヶ岳


晴れるのを待つ間、何気なくエアリア見る。
すると、弥太郎山の地図があることに気付く。
せっかくの高原山なのに、こんなガスってる時に地形図に載っている山全座を歩いても仕方無いと判断し、弥太郎山に行く事にしました。


・弥太郎山
駐車場につくと、男性の登山者が下山してきたばかりでした。
他に入山者はいるかと聞いてみると一人入山しているとの事。
ですが、往路は人に会いませんでした。
恐らく、私が9番鉄塔を経由している際に、巻き道の方を通っていたのでしょうかね。

それにしても、樹林帯の九十九折の道をひたすら歩く山行でした。
踏み跡もしっかりしていて、歩きやすいですが面白みは無いかもしれません。

道の途中で2輪の花が。
カタクリです。
今年は見れないかなと諦めておりましたが、こんな所で出会えるとは。
感動です。

カタクリ


山頂は木々に囲まれていて、非常に静か。
故障あけなのに、問題なく動いてくれる膝に感謝しながらおにぎりを頬張りました。

弥太郎山


【反省点】
展望を期待して望んだ高原山でしたが、ガスによって完全に気持ちが萎えました。
それによって、山域を変えるまでは良いのですが、弥太郎山の地形図を持っていませんでした。
保険で持っていたエアリアがあったので突っ込んでしまいましたが、こう言うときのために予備の地形図は幾つか用意する必要があるなと感じました。

【山行を一言で表すと?】
ちょっと位晴れて欲しいな
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