熊鷹山・茂呂山

 2008-05-01
【登山日】
2008年2月17日(日)

【天候】
晴れ

【人数】
単独

【目的地】
熊鷹山、(根本山、十二山、氷室山)→降雪により敗退

茂呂山→宇都宮への帰り道に急遽立ち寄る

【ルート】
学林口広場→熊鷹山(ピストン)

路肩→茂呂山(ピストン)

【運転】
学林口広場までは道が細そうで不安だったのですが、思いの外広い道です。
私でも恐怖を感じなかった位なので、通行は楽だと思います。
ただ、湧き水を汲みに来ている方の駐車で一杯になっている個所がありました。
懸念点はそこ位でしょうか。

【感想】
安蘇山塊の栃木百名山を一気に縦走する予定。
しかし、結論から言うと1座目の熊鷹山で敗退です。
降雪の山だけは勘弁です。

熊鷹山までは、西沢を進みワサビ田のある所から九十九折に伸びる道を選択しました。
体を温めながらロングコースに備えます。
からりとしたよい天気でした。
しかし、気になるのはやや強い風ですね。
尾根では風がうなりをあげて吹いていました。

熊鷹山頂につくと、北の空の様子がおかしい。
どんよりした雲が・・・。
おにぎりを食べ、展望を楽しんでいると、雲が先程より目に見えて接近しています。
これはマズイと思った私は身支度を整えて迷わず下山です。
接近してくるのは雪雲です。
この強烈な風の中、降雪が始まると身動き取れなくなります。

慌てて尾根を駆け下りましたが、遂に雪が降り出しました。
一面真っ白。
強風の中の雪で、視界は奪われました。
しばらく歩いて九十九折道が伸びる樹林帯へと逃げ込む。
ここまで来れば安心です。

足早に下山を急いでいると、雪がやんで太陽が顔を出しました。
晴れちゃいました。
でも、ここまで降りてしまうと心は折れています。
熊鷹山頂まで行けたので良しとする事にしました。

熊鷹山


宇都宮に戻る時に車中から安蘇山塊の方を眺めると、どんよりした雲が山を覆っていました。
やはり下山して正解だった様です。

・茂呂山
あまりに早く下山してしまった為、宇都宮に直行もつまらない。
カーナビを見ると、茂呂山という山が目に入る。
車を路肩に停めて登り始める。
年配の男性一人に会いましたが、後は誰にも会いませんでした。

あっという間に山頂へ。
山頂には見晴らし台があり、なかなか展望が良かったです。
まあ、こう言う山行も有りですね。

茂呂山


【反省点】
天気予報はだと晴れと言っていたので油断していました。
やはり天気図を見て、気圧配置位は確認してもバチは当たらないなと思いました。
それにしても、予定外の雪雲でした。
ここまで想定出来る能力は私には無いです。

【山行を一言で表すと?】
短時間のホワイトアウトに背筋が凍る
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