行道山・大小山・唐沢山・諏訪岳・三毳山

 2008-05-13
【登山日】
2008年1月19日(土)

【天候】
晴れ

【人数】
単独

【目的地】
行道山・大小山・唐沢山・諏訪岳・三毳山

【ルート】
・行道山
駐車地→浄因寺→寝釈迦様→行道山(ピストン)

・大小山
路肩→阿夫利神社→大小山→妙義山(ピストン)

・唐沢山、諏訪岳
第二駐車場→唐沢山→松風の道→諏訪岳(ピストン)

・三毳山
カタクリの里駐車場→三毳山(ピストン)

【運転】
・行道山
284号から浄因寺まで続く道は一部狭い所があり先行き不安なので、途中の路肩に車を停めます。
浄因寺まで行ってしまって良かったのですが、早い時間に下山する予定だったので、対向車とすれ違う確率が高くなると思い、安全策を取りました。

・大小山
阿夫利神社の駐車場に停めようと車を進めたのですが、住宅街で道が狭いです。
こう言う道は嫌いなので、またもや路肩駐車。
今日は相当臆病な日です。

・唐沢山、諏訪岳
第二駐車場までは広い道しか走りませんでした。

・三毳山
特に懸念する道は無いですね。

【感想】
・行道山
林道を歩きながら浄因寺を目指す。
門まで延びる階段を歩いていると前方に黒い犬が現れました。
参りました・・・犬は嫌いです。
この犬よく見ると、吠えながらも目が泳いでいます。
私は負けずに犬にプレッシャーを与えます。
するとこの黒い犬、後ずさりするじゃありませんか。
こうなると押してる方が強いです。
ガンガン先に進みます。
すると、今度はこげ茶の犬が現れます。
コイツが厄介でした。
威風堂々とし、こちらのプレッシャーをものともせず吠えつづけます。
ただ、この犬の特徴は決して襲い掛かってきません。
ある領域に踏み込むと吠え掛かってくる感じでした。
後で住職に教わって知るのですが、この犬は甲斐犬だそうです。
気性が荒く、がっしりとした骨格。
納得です。

しばらく行くか進むか決めあぐねていると、奥から住職が出てきて犬をクサリで繋いでくれました。
どうやらこの犬達はイノシシ避けの為に放しているのだそうです。
看板見ると8時からお寺の参拝が可能と書いてあり、8時前に境内に踏み込もう(悪気はありませんでした)とした私が悪い事になります。
最初は面倒臭い犬達だと思いましたが、理由を知ると忠実に飼い主から与えられた仕事をこなす立派な忠犬でした。

いよいよ、お寺の脇から山頂を目指します。
尾根に出ると、単独の男性登山者と行き違いました。
この方に行道山の山頂の場所を知らないかと聞かれました。
山頂と思われる場所に行ったそうですが、どこだか分からなかったそうです。
手元の地形図に三角点のマークがあったので、三角点は無かったですかと聞くと見当たらなかったとの事。
山頂は分かり難いのかと不安になる。

男性登山者と別れて、寝釈迦様を参拝。
想像より小さいですね。

行道山根釈迦様


そして山頂に向うと東屋が。
その付近のベンチの近くに三角点がありました。

行道山


・大小山
遠くから見ると、山に「大小」とかかれています。
何か気になる山・・・そんな位置付けでしょうか。

阿夫利神社から歩き出すと女坂と男坂がありました。
女坂は緩やかな道で男坂は急な岩場でした。
登りは男坂で、降りは女坂がオススメですかね。

しばらく歩くと、大小山山頂の標識がある。
栃木百名山の冊子には鷹巣山とあります。
一体どっちなんでしょうか。

大小山鷹巣山

妙義山という標識があるのでそちらに向う。
栃木百名山の冊子だとこちらが大小山の山頂となっています。
こちらも一体どっちなんでしょうか。
それにしても展望が非常に良い山です。
冬晴れの青空に大展望。
最高の眺めでした。

>大小山妙義山


冬場は人に会わない事がほとんどでしたが、大小山には沢山のハイカーが集まっていました。
中高年の方達が大量に居て、狭い山頂は一杯でした。

・唐沢山、諏訪岳
唐沢山を目指し、車を走らせる。
・・・こんな所に駐車場が・・・、山頂すぐそこです。

車を停めると、近くに太った猫が居ました。
完全に人馴れしています。
私は猫好きなので軽くかまってあげると、後を着いてきてしまいました。
足早に振り切ります。

周りを歩いてるのは普段着の人ばかり。
登山の格好しているのは私だけです。
かなり浮いてます。
そんな事を考えて歩いていると、唐沢山神社に着きました。
ここが山頂の模様です。

唐沢山


ここから諏訪岳を目指す為に松風の道を進む。
東京農工大学の看板が幾つか立っていました。
歩いては見たものの、ちょっと退屈を感じました。
しばらく淡々と歩くと山頂に到着です。

諏訪岳


復路では高校野球部の青年達に会いました。
気持ちの良い若者達でした。

・三毳山
冬に登る山じゃないですね。
カタクリの群生地・・・見なかった事にします。

春だったらカタクリ咲き乱れるであろう場所は落ち葉で埋まっています。
やがて尾根に出て、しばらく歩くと山頂です。
向かいの登山道から中年の男性が上がってきました。
話し掛けましたが、お酒が入っている様なので話もそこそこに下山を決意です。

三毳山


【反省点】
冬の三毳山。
花の山にこの時期登るのはなんとも切ないです。
でも、春になると人でごった返しそう。
どちらの方が良いのかと考えてしまいました。

心の片隅で、カタクリ見たかったなぁとつぶやく。

【山行を一言で表すと?】
大小山の展望は魅力的・・・やはり山は高さではない
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